2011.6　最近のマイ・アトランティック125。

トンネル・バックはこんな風に装着しています。

　岩屋ダムまでの峠道は、アトランには苦しいのですが、ある程度のスピードでクルージングしているときは、これが125ccかと疑いたくなるほど、ガッチリした余裕の走りを楽しめます。これは、ボディの大きさと前後13インチタイヤが貢献しているのでしょう。

　それと、ビアジオのリーダーSOHC 4Valve125ccエンジン、なかなか優秀だと思います。

　峠道をよっこらしょ、よっこらしょと登ってしまえば、空と湖、山の緑がとても綺麗で、管理人の憩いの場所になっています。

　言うまでもなく、下りはラクチン。結構コーナーが得意みたいです。

　アトランには、液晶時計がこじんまりと装備されています。

機能はこれで十分なんですが、最近液晶表示が薄くなってきたのを機会に、電池交換をすることに。

　アトランの時計には、ボタン電池LR-43が一個使われています。

　このアトランの製造は2004年ですので、かれこれ6年以上動いていたんですね。